岸見一郎×古賀史健のおすすめ本【嫌われる勇気から幸せになる勇気まで】

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「『嫌われる勇気』が気に入った。他にも岸見一郎や古賀史健の本はある?」「2冊あるけど読む順番はどっちが先?」——そう思っている方のための1ページです。

結論から言うと、岸見一郎×古賀史健の共著は現時点で2冊で、読む順番は「嫌われる勇気→幸せになる勇気」が正解です。

2冊を通してアドラー心理学の全体像が完成する設計になっています。

この記事では、2冊の内容と違い、読む順番、紙・Kindleでの読み方まで詳しく解説します。

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岸見一郎×古賀史健の本をチェック
  • 世界累計1800万部超の国民的ベストセラー
  • 1作目→2作目の順に読むのが正解
  • Kindle・Audible対応でいつでも読める

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目次

岸見一郎×古賀史健とは

岸見一郎(きしみ いちろう)は、1956年生まれの哲学者・心理学者です。

京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学後、アドラー心理学の研究・普及に長年取り組んできました。

アドラー心理学の第一人者として知られ、著書・翻訳書は100冊を超えます。

古賀史健(こが ふみたけ)は、1973年生まれのライター・編集者です。

「書くことを語ること」に正面から向き合う稀有なライターとして評価が高く、2023年には『さみしい夜にはペンを持て』(ポプラ社)がベストセラーになっています。

2人が出会い、「哲学者と若者の対話」という形でアドラー心理学を一般向けに書き下ろしたのが『嫌われる勇気』です。

2013年の刊行から10年以上、国内外で読まれ続けています。

岸見一郎×古賀史健 おすすめ本2冊

嫌われる勇気・幸せになる勇気 読む順番

1冊目:嫌われる勇気

嫌われる勇気 - 岸見一郎×古賀史健

嫌われる勇気

岸見一郎×古賀史健|ダイヤモンド社

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こんな人に向いている:対人関係に疲れている人、他人の目が気になる人、自己啓発を初めて読む人。

2013年12月刊行。国内累計300万部超、世界累計1800万部(2025年時点)を突破した自己啓発の金字塔です。

フロイト・ユングと並ぶ心理学の巨人アルフレッド・アドラーの思想を、悩める「青年」と哲人の対話形式でやさしく解説します。

本書のキーワードは「目的論(トラウマ否定)」「課題の分離」「承認欲求からの解放」「共同体感覚」の4つです。

特に「課題の分離」——自分の課題と他人の課題を切り分ける考え方——は、読後すぐに日常生活で使える実践的な視点として多くの読者に刺さっています。

「考え方が180度変わった」「何度も読み返している」という声が多い一方、「理想論に感じる」という意見もあり、繰り返し読んで腹落ちさせるタイプの本です。

詳しい解説は嫌われる勇気 特集ページでまとめています。


2冊目:幸せになる勇気

幸せになる勇気 - 岸見一郎×古賀史健

幸せになる勇気

岸見一郎×古賀史健|ダイヤモンド社

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こんな人に向いている:嫌われる勇気を読んで実践に迷っている人、アドラー心理学をより深く学びたい人。

2016年2月刊行。続編にして完結編です。

『嫌われる勇気』で「理解した」と思ったアドラー心理学を、現実の生活(教育・仕事・愛・貢献)に落とし込む視点を提供します。

「課題の分離の先に何があるのか」「自立と愛の関係」「他者への貢献とはどういうことか」——1冊目で種を蒔き、2冊目で収穫する設計です。

単体でも読めますが、必ず1作目を読んでから手に取るのをおすすめします。


読む順番はどちらが先?

必ず「嫌われる勇気」→「幸せになる勇気」の順で読んでください。

2冊は同じ登場人物(青年と哲人)による続き物の対話です。

1作目で提示された「課題の分離」「目的論」などの概念を前提として、2作目がより深いテーマに進みます。

2作目から読むと「前提が分からない」状態になるため、大幅に理解が浅くなります。

紙・Kindle・Audibleどれで読む?

紙|書き込みながら何度も読み返したい人に

対話形式で読みやすいため、線を引いたり付箋を貼りながら読むスタイルに向いています。

読み終えた後も手元に置き、折にふれて見返す使い方を多くの読者がしています。

Kindle|通勤中・スキマ時間に読みたい人に

スマホ・タブレットで読めるため、通勤中や休憩時間のスキマ読みに最適です。

Kindleセールのタイミングを狙えば定価より安く購入できます。

ハイライト機能で気になった言葉を後から見直せるのも便利です。

Audible|ながら聴きで繰り返したい人に

Audible(Amazonのオーディオブック)でも両作品を聴けます。

通勤・家事のながら聴きで繰り返し触れることができ、対話形式の本は特に音声で聞くと臨場感が増します。

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よくある質問

Q. 2冊を読む順番は決まっていますか?

A. はい。「嫌われる勇気」を先に読んでください。続編の「幸せになる勇気」は1作目の概念を前提に進む設計のため、順番通りに読む方が理解が深まります。

Q. 岸見一郎の単著はおすすめですか?

A. 岸見一郎は単著も多数あります(『ほめるのをやめよう』『アドラー心理学入門』など)。まず共著2冊を読んで興味が深まったら、単著でアドラー哲学をさらに掘り下げるのがおすすめです。

Q. 嫌われる勇気はKindle Unlimitedで読めますか?

A. Kindle Unlimitedの対象は時期によって変わります。Amazonの商品ページで「Kindle Unlimited」バッジをご確認ください。

Q. 子どもや学生が読んでも理解できますか?

A. 対話形式で専門用語の解説もあるため、中学生以上であれば理解できます。ただし内容の深さを腹落ちさせるには、ある程度の人生経験(特に対人関係での悩み)があると共感しやすいです。

まとめ

岸見一郎×古賀史健の共著は「嫌われる勇気」「幸せになる勇気」の2冊で、読む順番は必ず1作目から。

アドラー心理学を対話形式でやさしく学べるこのシリーズは、対人関係に悩む人・考え方を変えたい人の定番ベストセラーです。

紙・Kindle・Audibleのいずれでも読めるので、自分のライフスタイルに合った方法で手に取ってみてください。

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出典・参考

  • ダイヤモンド社 公式: https://www.diamond.co.jp/book/9784478025819.html
  • 岸見一郎×古賀史健対談(ダイヤモンドオンライン2025年): https://diamond.jp/articles/-/378384
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